20230301

『私のベスト5  好きな女優の役ベスト5です』








1位 『バッファロー’66』のクリスティーナ・リッチ

(製作:1998年 監督 ヴィンセント・ギャロ アメリカ)

この映画の中でのクリスティーナ・リッチは正直なところ服装も体系もちょっと微妙だけど、観ているうちに地上に舞い降りてきた天使としか思えなくなる。男にとって都合が良すぎるようにも思えるが、当時若い女の子からもすごく人気があった。





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2位 『愛のむきだし』の満島ひかり

(製作:2008年 監督 園子温 日本)

好きな人に対して目をキラキラさせる表情と、嫌いな人に対しての情け容赦ない嫌悪の表情のギャップが凄すぎて怖い。でもそこがいい。この若い時期だからこそのエネルギーを4時間にも及ぶ上映時間全てに注ぎ込んだような、奇跡のような作品。





ainomukidasi








3位 『ランナウェイズ』のダコタ・ファニング

(製作:2010年 監督 フローリア・シジスモンディ アメリカ)

子役時代からずっと見ているダコタ・ファニングだが、あんなにかわいかった子がこんなにぐれてしまって、という親心にも似た複雑な思いが・・ でも下着姿で歌う姿に悩殺されます。





runaways








4位 『横道世之介』の吉高由里子

(製作:2012年 監督 沖田修一 日本)

『蛇にピアス』では入れ墨を入れた怖い女を演じていたが、ここでの吉高由里子は打って変わってお嬢様。その初々しい演技が素晴らしい。自分が大学に進学して上京した当時の想いとも重なり特別な作品です。





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5位 『ドライブ』のキャリー・マリガン

(製作:2011年 監督 ニコラス・ウィンディング・レフン アメリカ)

最近では芯の強い役を演じることが多いキャリー・マリガンだが、この時期のすごくかわいくてそれでいて幸の薄い感じに惹かれます。





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